旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

あいづちにみる国民性

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E-410/ Vario-Elmar 14-150mm F3.5-5.6

以前スペイン系の会社に勤めていたとき、スペインと電話をしている人はよく"Vale vale(バレバレ)"と相槌を打っていました。日本語にすると「大丈夫大丈夫」「オッケーオッケー」「わかったわかった」とかいうニュアンス。日本語でもカジュアルな会話の際は「はいはい、わかったって」という感じで「はい」を二回繰り返すのと似ているような気がします。

今一番耳にする相槌は"Genau(グナウ)"。英語にすると"right"とか"exactly"とかだそうなので、日本語では「了解」「そうですか」「その通り」とかいう感じでしょうか。響きも硬いし、意味も真面目。相槌ひとつとっても、スペインとドイツの文化の違いが出ているように思います。

そういえば、電話の際にわたしはどんな相槌を打っているんだろう。日本語のとき一番多いのは「ええ」「はい」といったあまり意味のない同意の言葉でしょうか。相手がお客様の場合は「さようでございますか」「かしこまりました」も口にします。
こうして考えると、日本語の相槌にも日本人の丁寧さ、曖昧さといった国民性が出ているのかもしれません。

では、英語の相槌は? 英語のネイティブスピーカーと一緒に仕事をしたことがあまりないのですが、わたしの場合は"I see"とか"fine"、"sure"あたりか。"Uh-huh"は仕事等きちんとした会話ではあまり使っていません。
...では、英語の特徴は?いまいちわかりません。来月、ドイツに米国オフィスからたくさん人が来るので、こっそり会話に耳をすますことにします。
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by monisha | 2009-11-25 16:48 | ことば