旅、ときどきネコ

cestopis.exblog.jp

個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

日々の食卓その2

前回に引き続き、うちご飯をご紹介します。

c0229234_170454.jpg
ドイツに来て、あまりの美味しさに感激したのがじゃがいも。肉じゃがなど煮てよし。オーブンで焼いてよし。短冊切りにして炒めてよし。男爵やメイクイーン等日本のじゃがいもより味が濃いし、もっちりしているような気がします。最近見かけるきたあかりに比較的近いかもしれません。
電子レンジで濡らしてラップで軽くくるんだジャガイモを3-5分火を通し、バターと塩というシンプルな組合せだったら、一度に3-4個はいけるような気がします。ただし非常にカロリーが高いので、電子レンジがアパートにないのがある意味幸いかもしれません。

c0229234_1702459.jpg
ヨーロッパでは基本的に野菜や果物は量り売りです。このように台に野菜を乗せ、ボタンを押すとシールが出てくるので、ビニールに貼るか野菜に直接貼ります。ほしい分だけちょっぴり買えるので一人暮らしにはとても便利。ストロガノフに入れようとマッシュルームを買おうとしたとき、パックだと250gサイズでマッシュルームが20個以上入っていました…。ベルギーに住んでいたとき、母と一緒にGBやDelhaizeなどスーパーに行った記憶があったのですぐに操作方法がわかりましたが、初めて見たら戸惑うかもしれません。写真の野菜売場はデパートなのでご丁寧に絵付ですが、普通のスーパーの場合はお目当ての野菜の値札についている番号を覚え、自分で量りに数字を打ちます。

c0229234_1704387.jpg
ヴォロヴァン。フランス語ではvol-au-ventもしくはbouchee a la Reine。フレミッシュでは多分Koninjinne hapze。ドイツ語ではKonigin-Pasteten。羽根に乗って空へ、もしくは王様のパイという意味です。
中が空洞になった円柱状のパイ生地に鶏や仔牛のクリーム煮を詰め、丸いパイでふたをします。サクサクほろほろのパイとコクのあるクリーム煮のハーモニーがたまりません。パイが羽根のように軽いのでこの名前がついたようです。王様の…というのは、王冠のような形だから?それとも、王様が食べるくらい特別な料理?全くのあてずっぽです。
ベルギーに住んでいた頃、毎週土曜日は車で一時間かけて日本人学校の補習校に通っていました。車に乗るのが大嫌いだったので土曜は憂鬱でしたが、学校帰りにスーパーGB内のレストランに行き、ヴォロヴァンを食べるのを楽しみにしていました。懐かしい味です。
インスタントを買ってみましたが、味はどうでしょうか。まだ食べていません。

まだ写真を撮っていませんが、ハムやソーセージなど肉加工食品、チーズなどももちろん美味です。日々の食卓その3を書くことがあれば、またご紹介します。
[PR]
by monisha | 2009-12-03 16:58 | ドイツ生活