旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

フォトルージュ

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2008年4月 白金にて 『It's time for tea』
E-410 / 35mm F3.5 Macro

写真が大好き。
今回のドイツ滞在、趣味が写真でなかったらこれほどまで充実していたかどうか。落ち込んだときや寂しいとき、気分の沈んでいるとき、カメラを持って出かけたくなります。被写体とじっと向き合っていると、いつの間にか気分が浮上していることがしばしです。
初めて一眼レフを触ったのはもう7年ほど前になりますが、ただシャッターを押すだけでなく”写真を撮っている”ことを自覚するようになったのは一年半前にオリンパスの女性のための写真講座Photo Rouge(フォトルージュ)に参加してからです。
この教室がなかったらこんなにレンズを買うこともなかっただろうし、ボディを買い足すこともなかっただろうし、ましてや外付けハードが必要になることはなかっただろうけれども、ここまで写真が好きになることもなかったと思います。

オリンパスのホームページにも講座は紹介されていますが、一応ここでも講座の内容の説明を。

フォトルージュの場合、三回セットの講座となっていることが多いのですが、一回目はカメラの基本的な使い方について。
カメラの構え方から視度調整からはじまり、絞りとは?ISOとは?露出補正とは?ホワイトバランスとは?などなど丁寧に教えてくれます。講義の最後には講師の先生の作品を鑑賞しながら次回の実習の注意点などを確認。

二回目はお待ち兼ねの実習。

写真講座には何種類かありますが、散歩~プロムナードの場合は現地に集合後、ランチまで自由行動。街をうろうろしながら各自好き勝手に撮影です。いわゆるスナップショットが中心になります。先生もスタッフの方も近くにいるので、わからないことがあればすぐに確認できます。
ランチは素敵なレストランで料理撮影。ここからはテーブルフォト。フレンチやイタリアンなど洋食が多いような。普通に食事にいくと、マナーや周りの目などからどうしてもこそこそ写真を撮ることになりますが、それはもう好きなだけ撮れます。みんな写真に夢中で料理は冷めてから食べることになるのがちょっと申し訳ないです。

Modeles~モデルの場合は村尾昌美先生か、鶴巻育子先生かで大分違うようです。

Episode 1の鶴巻先生の場合は、ゆっくりめに撮影。最初はカメラの使い方、F値によるボケ方の違い、広角か望遠かレンズの違いによる写り方の違いなどをモデルさんを撮りながら復習していきます。途中で先生が実際にモデルさんにどう指示を出して、自分の作品を作っていくかを見せてくださりすごく面白かったです。鶴巻先生、生徒たちの存在を忘れ完全に自分の世界に入り込んでいました(笑)いやー、いいもの見せて頂きました。鶴巻先生は黒髪がきれいで、キュートな雰囲気です。

Episode 2の村尾先生の場合は、生徒たちもリピーターが多いためか手取り足取りという感じではありません。過保護ではないけれど、遠くで見守っていてくれる...という感じでしょうか。先生がモデルさんに指示を出してくださるのをわたしたちが撮ったり、わたしたちが撮った写真を「あら、いいんじゃない?」と途中で確認してくださります。村尾先生は黒木瞳さんに似ていると思うのは、わたしだけ?冬場はゴージャスな毛皮をお召しだったり、夏は着物の生地を使った服をお召しだったり。先生ご自身がモデル経験者ではないか、と一緒に参加したお友だちと勝手に言っています。
ポートレート講座がEpisode 1と2に分かれてからはまだ参加していませんが、参加された方のお話では更にパワーアップした内容になっているようです。

三回目の講評会が一番勉強になります。
2LからA4サイズ程度の写真を持ち寄り、先生のご意見・ご感想に耳を傾けます。最終的には二枚選びますが、選びきれない場合5~10枚程度持ってきて先生に選んでもらいます。時にはもっと多く持ってきている方も。
写真を机に広げ、先生がいらっしゃるのを待つわけですがこの待ち時間がおもしろい♪先生にくっついて他の方の写真を見て、何故こちらの写真が選ばれてこちらがボツになったかを聞くのはすごく勉強になります。
並べられた写真を見て「あー、わたしこっちの方が好きです」「えー?どこでこれ撮ったんですか?こんな場所ありましたっけ?」などと好き勝手に話すのも楽しいです。

似たような写真は時々ありますが、同じ写真は絶対にありません。撮る人の性格や考え方、好み、個性などがどこかに出るのかもしれません。初めて一眼レフを持ったとは思えない、うなるような写真の方もいたりします。

講座終了後、しばらく経つと記念のフォトブックが送られるのがまた嬉しいところです。

フォトルージュは女性だけの講座のためか、いつも和気あいあいとしています。初対面の方とも和やかに会話するのは女性の方が得意なのかもしれません。一人参加がほとんどなので、人見知りする方でも多分大丈夫。オリンパススタッフの方もフレンドリーで、とても親しみやすい空気です。趣味が同じという共通点は大きいのか、教室参加者同士で話し合っているうちに友達になり...という方も多いようです。

コンデジでは物足りなくなったけど、一眼レフを使いこなせるかどうかわからない。
一眼レフを買ったけど、いまいち使い方がわからない。
以前から一眼レフを持っているし使い方も知ってるけど、今までとは違う写真を撮りたい。
いろいろな方にお勧めです。
迷っているんだったら、是非ご参加くださいませ。
わたしはすっかりオリンパスのファンになりました♪

写真に興味のない人には??な記事ですが、たまにはカメラの話題中心で。
記事上部の写真もそうですが、これまでフォトルージュで撮ったものをアップします。どれも結局は講評会で提出しなかったものです。



散歩道~プロムナード
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2008年7月 吉祥寺にて 『前進』
E-510 / 25mm F2.8

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2009年4月 横浜にて 『午前11時の魔法』
E-620 / 14-150mm F3.5-5.6

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2009年6月 鎌倉にて 『紫陽花の見下ろす坂』
E-620 / 14-150mm F3.5-5.6

Modeles~モデル
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2008年8月 池袋にて 『君と笑う』
E-410 / 14-42mm F3.5-5.6

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2009年2月 大橋ジャンクションにて 『快晴!』
E-3 / 14-150mm F3.5-5.6

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2009年9月 新宿モノリスにて 『中也に寄せて』
E-620 / 14-150mm F3.5-5.6 / Rough Monochrome AKA Grainy Film filter

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2008年11月 代々木にて 『大好き!』
E-410 / 14-150mm F3.5-5.6

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2009年6月 ハウススタジオにて 『光の中で』
E-620 / 14-150mm F3.5-5.6

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2009年10月 新宿モノリスにて 『見上げると』
E-620 / 50-200mm F2.8-3.5 / Fantasic Focus AKA Soft Focus filter

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by monisha | 2009-12-04 20:14 | 写真