旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

幸せのショコラ~その1

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E-620/ Vario-Elmar 14-150mm F3.5-5.6

ベルギーと言ったらやっぱりチョコレート。ブラッセルに来たら、絶対にチョコレートを好きなだけ買って帰る!そう決めていました。
レオニダスは大好きだけど、庶民的。ブラッセルなんて都会に来たらせっかくなので高級ショコラを食べたいと思っていました。ゴディバは日本全国の百貨店どこにでもあるし、値段ほど美味しいとは思えません。ピエール・マルコリーニは今年の春にベルギーに来たときに30個近く入ったボックスを買い、兄と山分けしました。レオニダスの二倍の値段ですが、二倍美味しいとは思えません。ボックスには甘さ控えめのビター系が多く、いくつか食べていると印象が変わらないように思ってしまいました。ミルクもありましたが、やはり大人の味。ノイハウスは美味しいと思いますが、飛び上がるほどではない、というのがアドベントカレンダーを食べての感想です。そこで、今までに食べたことのないJean-Philippe Darcis(ジャン=フィリップ・ダルシー)を試してみようとやって来ました。

ダルシーも期待しすぎてガッカリしてはイヤなので、とりあえずプラリネをいくつか単品で買って美味しかったらボックス買いのつもりです。お店に入ってみると、早い卒業旅行とおぼしき日本人の女の子が。20年前は「ベルギー」といってもベルリンと間違えられるくらいだったのに、すっかりメジャーな観光地になったんだなあと感心しました。店員の方も日本女性でした。
Diamantというダイアモンドの形をしたキャラメル入りが美味しいとガイドブックで読んだので、それを含めお勧めを適当に4つお願いします、というアバウトな注文をしました。サイズにも寄ると思いますが、2.1ユーロでした。1kgで60ユーロだそうです。

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E-620/ 50mm F2.0 Macro

お店を出てから、歩きながらディアマンをパクっと頬張りました。ふむふむ、外のミルクチョコの甘さはいい感じ。さて、中のキャラメルは...衝撃でした。めちゃくちゃ美味しい。柔らかめのキャラメルがトロっとこぼれ、コーティングのミルクチョコと混ざりあいます。プラリネの底になっていたホワイトチョコの味が最後に口の中に広がります。そうか、わたしはチョコレートはちゃんと甘いのが好きだったんだとディアマンを食べてようやく気づきました。でも、甘いだけでなくカカオの香りもちゃんと効いています。チョコレートを食べてここまで感激したのはいつぶりだろう。フランスのMathez社のトリュフ・ドールを食べて以来です。ダルシーのおかげでめっっちゃ幸せな気分になりました。

日本の代理店もあるみたいです。来年、京都大丸で常在店舗が出来るそうなので是非お試しを。でも、ベルギーの二倍、いや下手したら三~四倍くらいの値段になるんだろうなあ。

ジャン=フィリップ・ダルシー
大阪市中央区南船場4-13-8
エステート心斎橋601
Tel: 06-6121-6310
平日10:00-16:00
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by monisha | 2009-12-16 03:55 | 美味しいもの