旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

ろうそくの炎に灯されて

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2009年11月 ボンの花屋にて

ドイツにいると、今でも電気だけでなく、ろうそくの炎による灯りが根付いていることを感じます。クリスマスマーケットはもちろん、ごく普通のカフェ、民家のドアの前。冬とクリスマスシーズン真っ只中の12月という季節柄もあるのかもしれませんが、それにしても街中のいろいろな場所で見かけます。
薄い色の目はアジア人のような黒かこげ茶の目に比べ、暗いところでも見えるけれどもまぶしいところが苦手。だからサングラスをかけるし、家の中は直接照明ではなく間接照明が中心…と聞いたことがありますが、なるほど。だからろうそくのほのかな灯りでも事足りるのかもしれません。

日本でろうそくを使う機会というと、バースデーケーキ、仏壇、お墓参り、素敵なレストラン、くらいでしょうか。普通のカフェにあっても「火なんて危ないものをテーブルに置いて…」と逆に非難されることも考えられます。

でも、炎をじーっと見ているとなんだか落ち着きます。
遥かなる昔、狩でとれた獲物を焼いたり祝いごとのために火を囲んだ記憶がDNAに刻まれているから? いやいや、そこまで昔に遡らずとも、ガールスカウトでキャンプファイヤーを囲んだとき、マシュマロを焼いた楽しい記憶? 火は暖かさの象徴だから? 火を焚いている限りは動物たちが近寄らないから?

ろうそくをモチーフにした写真いろいろです。

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2008年12月 ドレスデンのカフェにて

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2009年3月 デュッセルドルフのカフェにて

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2009年11月 モンシャウの町中で

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2009年11月 ボンの町中で

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2009年11月 ボンのクリスマスマーケットで

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2009年11月 ボンのクリスマスマーケットで。ろうそくの灯りを囲み、ソーセージを堪能する人々
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by monisha | 2009-12-24 02:23 | ドイツ生活