旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

ああ゛インターネット

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ムサシ怒る
Caplio R3

さて、問題です。
昨日の晩、アパートでインターネットはつながったでしょうか?

1. プロバイダーの技術者が来て、無事つながった。
2. プロバイダーの技術者か来たものの、トラブルが発生しつながらなかった。
3. そもそも誰も来なかった。



これまでの経緯を読まれた方ならば答えは予想できましたよね? 正解はもちろん3番です。

12月28日、午前中。
なんだかイヤーな予感がし、プロバイダーに電話。
もしもし。先週御社の技術者の方を派遣してくださるよう予約したのですが、予約の再確認をお願いいたします。
「…え?ドイチェテレコムからは既に派遣済みという記録になっておりますが」
いいえ、違います。ドイチェテレコムではなく御社の方をお願いしております。電話工事は終了しているはずなのですが、モデムにDSLのランプが点灯しないので何らかのトラブルが発生している見込みです。先週御社にお電話し、最短での技術者派遣をお願いしております。本日、18-22時の間にいらっしゃると伺っていますが?
「…少々お待ちください。状況をお調べし二時間以内に折り返しお電話申し上げます」

12月28日、午後。
二時間以上、いや四時間経過したが何の音沙汰もない。予想通り。あのプロバイダーから折り返し電話がかかってきたことなんてない。どういうこと?適当すぎる。部署内、部署間の引継ぎが全くなっていない。インターネットなんて情報の伝達を売りにしているはずの会社が、この有様とはなんてお粗末な。ぶつぶつ文句が頭の中を駆け巡る。仕方ないのでまた電話。
もしもし?会員番号xxxxxの者です。本日の晩のことで確認をしたいのですが。
「Xxxxxxxxxxxx」
あー、またドイツ語しか話せない人だ。もしもし?英語はお話しになりますか?
「ブチッ。ツー、ツー、ツー」
うがー!お客様からの電話を切るとはほんまどないなっとんねん!
気を取り直して再度電話。もしもし。御社の方から折り返しお電話を頂戴できると伺っておりましたところ、現在までに何のご連絡もございません。こちらからのお電話は本日三度目でございます。一体全体どうなってるのか説明せんかい!
「ほう、本日技術者の派遣をするはずだった。そうですか。それでは技術部門におつなぎしますので少々お待ちください」
これだけ迷惑かけておいて、謝罪のひとつもないとはさすが西洋社会。外国人だと思ってなめられているのか、これが当たり前なのか。アメリカだったら英語を話せる限り外国人には思われないけど、ドイツ語が出来ない以上、外国人なのはまるわかりだし。あ゛ー、それにしてもイラつく。
「モシモシ電話カワリマシタ」
これこれこういう事情でお電話しています。わたしが知りたいのは今晩本当に技術者が来るのかということ。先週電話予約したのは一体なんだったんですか?
「本日伺ウコトハデキマセン」
はーー???今更何ですか、それは。
「木曜ノ朝ナラデキマース」
それが最短なんですね?本当に木曜に来るんですか?もうすっぽかされませんね?
「木曜ノ朝デース」
今まで話した人の中で一番英語が下手なため、いまいち話が通じない。
先週の電話予約はされていなかったということなんですね?この件ではもう一ヶ月以上も待たされています。この状況は全くもって不愉快です。明日来ることはできないんですか?
「木曜ノ朝デース」
こっちが怒ってると思ってわざと英語がわからへん振りをしてるんとちゃうやろな。この状況では人間不信にもなるわ。あー、もう。ほな木曜の朝に来んかい!

わたしがネコだったら。ムサシのように背中の毛を逆立て、シャーっと威嚇したことでしょう。わたしがライオンだったら。日曜に行ったハンブルグ動物園の不機嫌そうなオスライオンのように、あたりに響き渡るうなり声をたてたことでしょう。
わたしがワニだったら。怒りのあまり電話を飲み込んだことでしょう。
わたしがゾウだったら。何の罪もない電話を踏みつぶしたことでしょう。

木曜にほんとーに技術者が来たら、何とか年内には間に合うことになります。
それにしてもなんていい加減な会社。日本ではありえない状況にほとほと疲れました。
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by monisha | 2009-12-29 16:50 | ドイツ生活