旅、ときどきネコ

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個人旅行、一人旅大好き。デジタル一眼レフによる旅先の思い出を中心に時々ネコの写真です。09年11月から半年間はドイツ滞在記をupしていました。

アメリカ土産~コスメその3~Benefit

こちらもスティラと同様、かつては日本でも展開していたものの今は撤退済みのアメリカブランド。ポップなパッケージとキュートなネーミングが特徴です。
今回購入したのは手前からチークもしくはプレストパウダーとして使えるDandelion、水チークのBenetint、新製品であるハイライトのGirl Meets Pearlの三点です。
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ベネフィットの名前や製品については知っていましたが、購入するのは今回が初めてです。まだ日本に店舗があるときはブランドの雰囲気の割には価格帯が高めだなあと思っていましたし、本国アメリカに旅行することもなかったので。ドイツでもカウフホフなど百貨店内にコーナーがありましたが、アメリカからの輸入もののためやはり高めでした。しかし今回アメリカ旅行するにあたり、是非ともチャレンジしたいと思っていました。

一番トライしてみたかったのはダンデライオン。実は発売当初からずーっと気になっていました。
わたしが大好きな美容評論家の大髙博幸さんが、雑誌で発売当初のダンデライオンをお勧めしていたからです。大髙さんは美的という雑誌創業以来「今月のおすすめ:大高博幸さんが選ぶベストバイ」という見開き二ページのコーナーを持っていて、最近発売された新製品の中から特にお勧めの商品を5、6点ほど毎月紹介しています。美容系ライターというのは雑誌を見ていると本当にたくさんいますが、大髙さんは常に姿勢がぶれないところが好きです。ライターさんによっては同じ乳液でもA誌で製品Xをお勧めしていたかと思うと、B誌では製品Yをプッシュ。また、妙に説教くさい人生論を語る方もいたりします。が、大髙さんの場合は同じ製品、たとえばValmontのマスクを何年もずーっと紹介していますし、各商品の推薦文を読んでいても本当にこの方は一点一点自分自身で試してから勧めているんだな、というのがよくわかります。百貨店内専用のブランドだけではなく、低価格帯のいわゆるプチプラコスメも幅広く使用されているのも好感が持てます。
今月のベストバイを読んでから購入し、わたし自身の定番アイテムになったコスメも少なくありません。アウェイクのエクスフォリザー。ニュクスのグロス。ビオデルマのサンシビオH2O。ルミナスのマニキュアRD456番はとうの昔に廃盤になったけれども、あまりにも綺麗な色なので捨てられません。

その大髙さんがお勧めのダンデライオン。何分昔のことなので具体的な文面は覚えていませんが、「全体的にふわっと顔に広げると、ベールが一枚かかったようにほんわり桃肌に…」とかそのような感じに紹介されていたように思います。実際粉を手の甲に塗ってみると、はっきりとは発色しません。日焼け止め塗ってても年中小麦色の肌なので、そのせいもあるかもしれませんが。白鳳堂の柔らかい灰リスのパウダーブラシにとって、ベースメークの仕上げにしたらよさそうです。もう少し硬めのブラシにとって、チークの上のラインに重ねてもよさそう。可愛らしいピンク色のブラシが付属していますが、わたしにはちょっと痛すぎるので緊急時以外には使わないと思います。
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三点のうち、一番愛用しているのがベネティント。頬が薔薇色そのものに染まる傑作チークです。マニキュアのような容器の中にシアーだけどびっくりするほど赤い水が入っています。こんなすごい色、顔に塗って本当に大丈夫?おてもやんにならない?そう思いながら頬の高い場所に三本ほど筋を入れ、指でぼかしていくとあら不思議。すーっと馴染んでいきます。パウダーファンデの上からでもいいけれども、わたしはクリームファンデとルースパウダーの間にするのが好きです。量を間違えず、ぼかし方が上手くいったときは自然と血色のいい感じになります。普通のパウダーチークだけだと夕方くらいには色が飛んでいますが、ベネティントは色持ちがいいのも嬉しいところ。チークだけでなく、リップとしても使えます。

ちなみに本国ホームページの紹介ではこのベネティント、kiss-proof、sexy、innocent yet provocativeとされています。…すごいなあ。こういったキャッチコピーを読んでいると、国によってメイクに求められるものがどう違うか、よーくわかります。日本でチークが発売されるときは上気したような、桃のような、血色のいい、イキイキした、といった具合に、肌そのものや元気に見えることに着目することが多いような気がします。Provocativeは辞書的に直訳すると挑発的ですが、日本語でニュアンスが近いのは小悪魔、などかもしれません。小悪魔はちょっと安っぽいような気もしますが。
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購入した三点目は、セフォラ店頭で一目ぼれしたハイライトのガールミーツパール。ピンク色のクリームの中にゴールドパールがびっしり散りばめられています。単品使用OK、ファンデの上からでもOK!と説明書にはありましたが、わたしが実際やってみたところえっらいことになりました。どないしたん?と聞きたくなるくらい、テッカテカです。しかし。クリームファンデとガールミーツパールを混ぜるとちょうどいい感じ。仕上げのルースパウダーにパール入りのものを使用するより自然なつやです。
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ベネフィットの場合、一点一点は30ドル前後のものが多く安いものではないし、個性が強いものが多いのでお土産というより自分向きかもしれません。
友人/知人/姉/妹etc.はコスメおたくだから何かプレゼントしたいけど、何を買えばいいかわからない!そんな場合は、pocket palはいかがでしょうか。価格は20ドル。マスカラのような容器の片側にベネティント、もう片側に透明グロスが入っています。

せっかく旅行したのに、このままではコスメの話だけで終わってしまいそうです。また引越が落ち着いた頃(一週間から十日後くらい?)、ニューヨークで見たミュージカルの原稿を書けたらと思っています。

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by monisha | 2010-12-14 08:39 | US